The Digital journey for 3shape community デジタルデンティストリー最前線 Vol.1

June 1, 2018

 

 

トップバッターは、ウクライナの歯科医Dr.Mykhaylyuk。父親がオーラルデザイン認定の歯科技工士のようで、そもそもアナログの技工物のレベルが相当高いです。

 

テーマは3つ。審美、インプラント、フルマウスケースにいかにデジタルを適応されるか。デジタルにできる事出来ないことを、アナログ的な歯科技工作業との効果的なコンビネーションについて。

 

以下、講演内容を箇条書きに。

 

マイクロスコープを使った審美歯科治療を主に行ってきた。

診査は二次元的なもの、2Dのみだったが、デジタル化が普及し、より正確にな診査診断と治療が可能になった。

デジタル化の以前に、アナログ的な歯科治療のクオリティに徹底的にこだわっているのが印象的なプレゼンテーション。

デジタル化しなかったとしても、長期予後が期待できる歯科治療を行うことが大切。

その上で、フルマウスのケースのオールセラミッククラウン、ベニアの作成に丸一日かかるが、デジタル化されると治療期間が大幅に短縮される。

 

Work less, produce more, enjoy life.

 

デジタル化のメリット

クラウンが壊れたり、割れてもすぐに再作成が可能

一度デザインしたクラウンなどの被せ物の形態は半永久的に保存できる

デザインするのにかかる時間が大幅に短縮できる

ワックスアップして決めた歯の形をそのままミリングマシンで削り出すことが可能

 

クラウン、ベニアなどの精度は、アナログの場合と同じで、デザインや作成する歯科技工、歯科医師のスキルや経験に左右される

ただし、マージンの厚みの設定はミリングバーの厚みの限界があるので、最後は調整が必要になる。

 

インプラント治療におけるデジタル化について

プロビジョナルの状態をそのままトランスファーするという意味では、クラウン作成と同じ

オペ前の診査診断の段階で、埋入位置の決定においてデジタル化のメリットは大きい

 

 


 

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