おススメの本 高校ラグビーは頭脳が9割

December 26, 2017

千葉県出身、同郷の元ラガーマン、斉藤健二さんが最近出版されたこの本。

 

ラグビー関係者でなくても、指導の現場を持っている方、何らかのプロジェクトをリーダーとして、組織を率いてる方には非常に為になると思います。

 

ここ10年の間に、急速に強豪校となったチームの指導者の、それぞれのコーチング方法、いや各指導者の人生観、哲学にまで踏み込んだ取材がされていて、思わず引き込まれてしまいました。

 

指導や育成、強化の現場に携わったことがあるものなら、誰もがその方法論や結果が出ないことに悩んだり、壁にぶち当たったりした経験があることでしょう。

 

そういった苦難や挫折を一つ一つ乗り越え、チームを強豪校に育てあげていった指導者たちのストーリー。ラグビーへの情熱や選手たちへの愛情に溢れています。

 

指導者たちの選手たちへの接し方、指導方針などは、共感できる部分も多く、参考になります。

 

高校ラグビーは頭脳が9割、いや、高校ラグビーは指導者が9割、かもしれません。

 

ラグビーというスポーツを科学的に分析して、構造を捉えて、オーストラリアのコーチング資格まで取得して。。

 

高校生の時は、こんなに深くラグビーのことを考えたこともなかったなぁ。

 

敗北と挫折にまみれた高校時代。やり直せるなら、もう一度高校生に戻ってやり直したい。

 

やはり超一流の指導者は、どんな分野でも思考や行動に無駄がない。そしてとんでもないエネルギー、熱を持っている。その熱量が選手に伝わるんでしょうね。

 

こんな素晴らしい指導者が高校生を指導しているなら、日本ラグビーの未来は明るいかもしれない。

 

そんなワクワクした気持ちにさせてくれる本です。

 

 

 

 

 

 

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