一本の小さい虫歯だからこそ専門医のクリニックへ。そこから噛み合わせの不具合は始まります。米国補綴専門医が語る一般歯科医の知らない世界

July 20, 2017

開院して約一ヶ月。

皆さん事前にホームページをご覧になり、治療のコンセプトは理解されていらっしゃっるので、治療開始がスムーズです。ありがとうございます。

 

  • 5年くらい前に根の治療をしてジルコニアをセットしたが、根の違和感が消えない

  • ブリッジがぐらついているので、20年ぶりに思い切って歯科医院に来てみた

  • 20年歯医者に通ってるけど、全くしっかり噛めるようにならない

  • 前歯一本の審美が気になるので治したい。ホワイトニングをしたい

  • 下の前歯のブリッジの見た目が気になるのがセラミックにしても大丈夫か

  • 矯正の相談がしたい

 

すでに忙しい。。治療計画の検討に大わらわです。意外と、補綴専門医のニーズはあるのかもしれません。 

 

一本の小さい虫歯でも、お気軽に受診して下さい。むしろ一本の小さい虫歯だからこそ、安易に考えずキチンと治しましょう。そこから噛み合わせの不具合は始まってしまいます。

 

写真はCT分析ソフトでインプラント埋入のシュミレーション、サージカルガイドの設計と実際に3Dプリンターで作製したものです。

 

画面で赤い印はインプラント埋入位置が近過ぎるというサイン。こうして最適なポジションを事前に把握出来るのが分析ソフト最大のメリット。

 

こうした設計から4時間ほどでサージカルガイドが完成します。

 

 

 

歯医者さんと歯科材料屋さんの見学希望が非常に多いので、リクエストにお応えしてアップしました。デジタルデンティストリー、関心が高いですね。

 

シュミレーションソフトもサージカルガイドも、導入コスト、ランニングコストが高いという理由で普及しない日本。

 

そこは歯科医自身が踏ん張るしかないと思うのですが。。必要なプロセスはしっかり踏みまないと。それが患者さんの利益に繋がるだけでなく、歯科医としての信頼を得ることにもつながりますから。

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