歯科用 CBCT撮影装置の下見

March 23, 2017

開業に向けて、東京スペシャライズドデンタルクリニックでは、最新式CBCTの導入を検討しています。

現在、性能面で評価が高いのが、株式会社モリタ社製のCT、VeraviewX800。というわけで早速モリタ社のある有明へ。

 CBCTから得られる高精度の三次元画像は、根管治療、歯周外科、インプラント、歯牙形成など、すべの治療において、的確な診査・診断を得るための強力なツールであることは言うまでもありません。

 

特に大臼歯(奥歯)の治りにくい神経の処置や複雑な根管内の形態や骨欠損を有する抜歯窩に対しては、パノラマの二次元像だけでは読み解けない可能性も高いです。

 

私が評価しているのは、モリタ社を代表するCT専用機「3DX」の流れをくみ、画像は「3DX」そのものであること。「3DX」の画質を複合機で実現するために、X線の水平商社や360度回転、さらに高画質モードなどの様々な新しい機能が加えられている点です。

そして、撮影時間は短く、被ばく線量を最小限に抑えつつ、画像の鮮明さは圧倒的で、高解像度の撮影を実現しています。

 

ただし、現段階では、STLデータとの互換性がないこと。つまり、オーラルスキャナーで取り込んだ口腔内のデータを直接取り込めません。

 

問題はそこだけ、と言えそうですが、オーラルスキャナーからのデータをそのまま使用としている身としては、大変残念な気持ちです。

 

その点、Kavo社のExam iはSTLとの互換性を兼ねているので、一歩先を行っていると判断しても良いでしょう。

 

Kavo社のCBCTはこちらです。

やはり、外国製の製品は、一歩先を行っていると言えるのかもしれません。Kavo社作成のPFDを読んでみると、画像、性能ともにさすがKavoというスペックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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